西澤株式会社

西澤株式会社は中近東・アフリカ・中国を中心にした輸出入貿易を行う会社で
「西八」は西澤株式会社のブランドです。

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  宮本 恒樹(営業第3部)
      我々大阪営業第三部ではアラビアの民族衣装となる日本製の生地をアラビア半島の諸国に輸出する仕事を主に行っております。
現在日本では、生地売りの店で生地を買い仕立て屋さんに持っていき自分の体のサイズにあった服を作ってもらったことのある人は少ないと思います。
アラビア半島やその他中東諸国では現在もそのようにバイオーダーで消費者自身が自分の着たい服を作り上げていくというのが現在でも主流です。
その民族衣装用の生地をアラビア半島のバイヤーに販売するのが私の仕事です。

アラビア人は気さくで温かい人が多いですが、一旦商談が始まるとタフなネゴシエーターとなります。
そのような人々を相手にものを販売するわけですから商談は毎回ハードなものとなります。
時には互いに怒鳴りあって非常に重たい空気になる場面もあります。
しかしながら、そのような状況になったとしても彼らは絶対に手をあげませんし、こちらからも絶対に手をあげません。
上記のように怒鳴りあって重たい空気のまま商談がおわったり、その場で商談が成立しなかったとしても、商談が終われば、ディナーに招待していただいたりということが頻繁にあります。売り手対買い手から人間対人間に戻り、来てくれた客人をもてなさないのは恥と考えているのかもしれません。
また、商談が長引いたことによって飛行機に乗れなかったりしたときは、こちらから依頼していないにも関わらず、なんと先方から次の日のフライトチケットとその日のホテルの予約までその場でしていただいて感動した記憶があります。

そのような売り手と買い手関係なく自分の店まで来てくれた人々を客人としてもてなす彼らのメンタリティは尊敬に値しますし、人間としての器の大きさを感じずにはいられません。
日本がものづくりで世界最高水準の国へと駆け上がり今日まで生き残れているのと同様に、上記のような彼らのホスピタリティ(いわゆる「おもてなし」というやつですね)からは、みずからものづくりをするための資源がない厳しい地理的環境で今日まで商人として生き残ってきたというアラビア人の歴史の一面すら感じさせられます。

世の中には様々な会社があります。西澤という会社は若い世代にも成長させてくれる機会を与えてくれるすばらしい会社だと私は考えております。
読み手の皆様のほとんどが就職活動・転職活動の真っ只中かと思います。
私が皆様に申し上げたいことは、サラリーマンとして会社のために働くことの対価というのは決して給与や福利厚生だけではないということです。
ビジネスマンとしてだけでなく人間として成長したいと強く思っている方へ、西澤で一緒に働ける日が来ることを楽しみにしております。

木村 俊明(ナイジェリア事務所)
      現在ナイジェリアの商都ラゴスを中心にした輸出入営業活動及び、首都アブジャで日本政府のODA案件の業務を行っています。
社員には既存のビジネスを維持し発展させていくことと、新規のビジネスを確立していくことが求められているのですが、駐在員はその最前線に立つ人間としてより多くのことが求められています。
仕事の相手もナイジェリア人、インド人、レバノン人、イギリス人、フランス人、と多岐にわたり、相手を理解する柔軟性や、理解してもらうための語学や論理の組み立てなど、私もまだまだ道半ばですが、ひたすら磨いていくことの必要性を実感しています。

ナイジェリアはアフリカ随一の人口を有し、石油を多く産出することから、ここ数年の国際的なエネルギー需要に支えられたこともあって、にわかに注目が高まっていました。
しかしながら、街中に目をやるとまだまだ貧困が色濃く感じられます。手元のお金で買えるものしか手が出ず、ゆえに価格の安さを追求するマインドが形成されているように思えます。

長期的な視点に立たず、短絡的な発想で安さを追求していると口にされることもしばしばあるのですが、その実、非常に逞しく生きています。彼らは限られた環境の下、たとえ粗悪な製品であったとしても、自ら修理を行い使用し続けるか、もしくは友人・知人に売却し、それで得たお金をまた新たな製品の購入に充てながら生活しています。そのような消費文化を裏付けるかのように、部品マーケットには多様なパーツが新品中古問わず所狭しと並べられ、往来する人で活気に満ちています。
当地で走っている乗り合いバスやタクシーはかなり年季が入っていますが、あちこちで現役さながらの働きをしています。道路で立ち往生し、乗客を乗せたまま修理している光景をよく目にします。
このようなサバイバル精神は我々日本人には見られず、我々の定規では測れない価値観で生活が営まれています。

そういった文化を尊重しつつも、豊かさを提供し、実感してもらうことで我々も生き抜く道を探しています。

当地での仕事はチャレンジングで、エキサイティングで、スリリングで、毎日色んな形で刺激を受けながら仕事をしています。
グローバルな波を一層肌で感じると共に、ナイジェリア人の行動に日々驚かされています。
常に刺激が欲しい方、待ってます!
片山 えなみ(東京業務グループ)
      私は東京業務グループに所属しており、東京支店における総務・経理業務を担当しています。
各種精算(海外・国内出張、交通費等)、銀行口座や現金の入出金管理等が主な仕事です。
中には1年に1度、半年に1度等、記憶力との戦いが必要とされる業務もあります。
そんな時はいつも周りに助けられています。
本社・支店・所属部署に関わらず、風通しが非常に良い環境である事も弊社の魅力だと感じています。
採用関係による会社説明会等も担当しており、学生の皆様と接する機会も多々あります。
弊社に興味を持って頂けたのであれば、ぜび一度お越し下さい!
数字(売上)に関わる仕事ではない分、会社にいかに貢献出来るかを常に考え意識するように心掛けています。
今後は“社員が安心して仕事が出来る環境作り”を自分なりに考えこれから精進していけたら良いなと思っています。